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2016/07/21  ©岐阜新聞社

愛情を伝えながら肌感覚を守りたい

今、妊婦さんの間で「布オムツ」が見直されています。一番の魅力は、化学繊維ではなく、赤ちゃんの肌にやさしい綿素材でできている点。特に排泄機能のあるお尻は、とても敏感な部分で、脳の発達とも大きく関わっているとも言われています。「こまめに交換するのは大変そう」と思うかもしれませんが、赤ちゃんが不快感に慣れてしまうことを防ぐためにも、出た時の不快感を赤ちゃんが肌で感じ取り、それを親に伝えることは大切な成長過程です。同様に、布オムツに抵抗を感じる原因の一つが、「洗濯」ですが、今は漬けておくだけで後は洗濯機で洗える洗剤なども出ています。オムツを頻繁に変える時期は、思った以上に短いもの。オムツ・スキンシップでじっくり赤ちゃんと向き合って、絆を深めてください。

 

【布オムツのメリット】

・赤ちゃんがちゃんと不快感を実感できる。

・不快感を泣いて伝えることでコミュニケーションを学ぶ。

・毎回交換する中で、排泄のリズムや水分不足などを把握できる。

・下着と同じ肌触りで、かぶれなどが少ない。

・足が動きやすく、股関節の発達を妨げない。

・親子が触れ合う機会が増え、絆が深まる。

 

 鷲見先生        

当院では布オムツ説明会も開催。自然分娩、母乳、布オムツなど、すべて赤ちゃんに一番いいことを選んであげたいと思っています。

西ぎふ産婦人科 助産師・母乳育児コンサルタント 鷲見季予子先生

 

 

西岐阜産婦人科      

「オムツかぶれが少なく、少し荒れてもすぐに治ります!」

「パパがオムツ洗濯係に。はりきって育児に参加してくれます。」

 

取材協力/西ぎふ産婦人科

http://www.nishigifu-maternity.jp/

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