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2018/04/03  ©岐阜新聞社平成29年度 岐阜県ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業

鍋屋バイテック株式会社

( 関市|製造業)

従業員の希望に対して臨機応変に応える社風と、しっかりと休日を取得できる体制が整っている。敷地内では岐阜現代美術館を運営。夏のイベントの際は一部入館を無料にし親子連れでの芸術鑑賞を促している。

 

従業員数/男性247名 女性146名 計393名 ※平成30年2月1日現在

 

要望を気軽に話せる風通しの良さ

 従業員の要望は上司との面談やアンケートで把握しているが、大野見伊子統括部総務チームリーダーは「日常的にいろいろ相談できる風通しの良さが社内にあり、日頃から密にコミュニケーションを取っている」と話す。短時間勤務制度を拡充させ、育児中であれば、どの時間帯で働きたいかをしっかりと聞く。時短勤務は最短で6時間まで可能で、始業時間及び終業時間も調整できる。従業員から「小学校にあがる子どもをちゃんと見送ってから出勤したい」との要望を受け、時短勤務の期間を小学3年生まで認めた。

 休日が充実しているのも特長。年間の休日は128日あり、2回の9連休がある。年次有給休暇の取得も呼び掛けており、就業規則にも5日以上取得するよう記載している。育児休暇は最大で3年間取得でき、出産後の女性従業員は全員職場に復帰している。男性従業員が配偶者の出産に立ち合う特別休暇を認めており商品企画開発部の吉田英史さんは「家族を大切にするよう会社から言われ、父親として出産に立ち会えた」と喜ぶ。

社員を大切にする仕組みづくりにも力を入れる。全従業員の誕生日と正社員の結婚記念日には、社長が直筆のメッセージカードとプレゼントを贈る。社長時代に書いていた金田光夫代表取締役会長は「自分の経験してきたことを基に、相手の年齢に合わせてメッセージを書いていた」と振り返る。給与や賞与とは別の「大入袋」を贈る年もあり従業員のモチベーションにもなっている。

「上司とも気軽に話せる風通しの良さがある」と話す総務チームリーダーの大野見伊子さん(右)。日頃から金田光夫会長(左)とも言葉を交わす。

パートを含む全社員本人に贈られる誕生日のメッセージカード。

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